京都府立医科大学神経内科は、神経内科、老年内科、脳卒中診療科領域の疾患の診療・教育・研究に全力で取り組んでいます。

大学院生・専攻医募集

京都府立医科大学神経内科 > 専攻医・大学院生を目指す君へ

専攻医(医員)募集要項

京都府立医科大学神経内科では専攻医(医員)を募集しています。

これまでも全国から優秀な熱意にあふれた研修医が参集し、
専攻医を経て大学および関連病院で活躍しています。

神経内科の専攻医になるためには

 1.卒後研修2年間を終えていること
 2.神経内科疾患を勉強したいという熱意があること

これまで、鹿児島大学、熊本大学、関西医大、大阪医大、近畿大学、信州大学、福井医大、山形大学などから新進気鋭の先生方が来られ、京都生活を楽しみかつ医学・医療を学んでいます。

専攻医の後、日本神経学会神経内科専門医試験に挑戦して下さい。
神経内科専門医合格後は、さらに大学院にて研究をすることも出来ます。

なお、私たちの神経内科を知るには、教室発行の年報をご覧下さい。
ご希望の方には無料でお送りします。住所、氏名を明記して請求してください。

京都府立医科大学神経内科医局
〒602-0841 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
TEL:075-251-5793
FAX:075-211-8645
E-mail:neurokpu@koto.kpu-m.ac.jp
神経内科教授水野敏樹から、入局を考えている学生・研修医の諸君へ
水野敏樹  神経内科学は、認知症、脳血管障害、パーキンソン病などの神経変性疾患、種々の神経難病、頭痛、てんかん、リハビリテーションなどカバーする領域が非常に広い学問領域です。そして、わが国の高齢化社会においてこれらの疾患の増加は大きな問題となりつつあり、団塊の世代の方々が後期高齢者となり、高齢者人口がピークとなる2025年までにこれらの疾患に対する十分な対策が必要です。しかし私はこの問題の解決は可能だと考えています。なぜならこれまでは一旦傷ついてしまった神経組織を治療することは不可能と考えられていましたが、現在神経疾患に対する様々な治療法を私達が既に持っており、かつ多くの治療法が現在開発途上にあるからです。その意味では神経疾患も治療の時代にさしかかったと言えるでしょう。

 神経内科学教室への入局を考えている皆さん、当科の教育のモットーは「卒前・卒後教育の重視:個人の能力を引き出す・育てる」ということです。当教室ではこのモットーのもとスタッフ・教室員一同学生・研修医・前期専攻医を熱心に教育しており、学生・研修医からも丁寧にまた良く教えてくれると評価されています。当科の第一の目標として神経内科全般をカバーし、治療ができる優れた臨床医、神経内科医を育てること、第二の目標としてこれらの疾患に対する早期の介入、新規の治療法開発を目指し、診療、教育、研究に取り組んでいます。是非、一緒に新しい時代を創り出しましょう。
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