京都府立医科大学神経内科は、神経内科、老年内科、脳卒中診療科領域の疾患の診療・教育・研究に全力で取り組んでいます。

見学・入局案内

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神経内科教授水野敏樹から、入局を考えている学生・研修医の諸君へ
神経内科教授水野敏樹から、入局を考えている学生・研修医の諸君へ 神経内科学は、認知症、脳血管障害、パーキンソン病などの神経変性疾患、種々の神経難病、頭痛、てんかん、リハビリテーションなどカバーする領域が非常に広い学問領域です。そして、わが国の高齢化社会においてこれらの疾患の増加は大きな問題となりつつあり、団塊の世代の方々が後期高齢者となり、高齢者人口がピークとなる2025年までにこれらの疾患に対する十分な対策が必要です。しかし私はこの問題の解決は可能だと考えています。なぜならこれまでは一旦傷ついてしまった神経組織を治療することは不可能と考えられていましたが、現在神経疾患に対する様々な治療法を私達が既に持っており、かつ多くの治療法が現在開発途上にあるからです。その意味では神経疾患も治療の時代にさしかかったと言えるでしょう。

 神経内科学教室への入局を考えている皆さん、当科の教育のモットーは「卒前・卒後教育の重視:個人の能力を引き出す・育てる」ということです。当教室ではこのモットーのもとスタッフ・教室員一同学生・研修医・前期専攻医を熱心に教育しており、学生・研修医からも丁寧にまた良く教えてくれると評価されています。当科の第一の目標として神経内科全般をカバーし、治療ができる優れた臨床医、神経内科医を育てること、第二の目標としてこれらの疾患に対する早期の介入、新規の治療法開発を目指し、診療、教育、研究に取り組んでいます。是非、一緒に新しい時代を創り出しましょう。
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