京都府立医科大学神経内科は、神経内科、老年内科、脳卒中診療科領域の疾患の診療・教育・研究に全力で取り組んでいます。

大学院生・専攻医募集

京都府立医科大学 神経内科 > 専攻医・医局員の声 > 上田 哲大(2017年度専攻医)

専攻医・医局員の声

上田 哲大(2017年度専攻医)

はじめまして後期専攻医の上田哲大と申します。 現在の仕事についての率直な感想ですが、「非常に楽しい」と感じております。理由としては以下のようなものがあります。

①学問として興味深い 神経内科疾患はよく言われているように理論的な病態把握が必要ですが、それだけでなく直観が重要視される場面もあり、自分の専門性を高めていく強さ、楽しさがあります。また、まだまだ神経系には未知の領域が多く、自分が経験した一例が実は医学の発展につながる可能性があります。症例を経験するたびに今まで知らなかったことに気づかされますが、「ひょっとして新しい発見ではないか」といつでもアンテナを張りながら探索者のような気持ちで仕事ができます。また、特に大学では基礎分野の知識に精通している先生が多数おられるので、分子・遺伝子レベルからの幅広く深い議論ができます。

②患者さんと寄り添うこと どの疾患領域でも言えることですが、治療に時間を必要としたり、根本的には直せない病気が存在します。確かに神経内科はそのような疾患が比較的多いです。長い期間患者様の人生と寄り添うことが重要であり、医師としての責務を感じますが、それこそがやりがいでもあります。

③大学ならではの疾患層 上記のような慢性疾患、神経難病を多く取り扱っているのは大学ならではの魅力ですが、本学では脳梗塞も含めた急性期疾患にも多数対応しており、疾患の偏りが少ないため幅広く経験することができます。

④適度な忙しさ 暇ということはないですが、自分のペースで仕事をしやすいというメリットがあります。忙しくても自分の必要な時にブレークを入れて、頭を切り替えて仕事の効率を維持することができます。

私は学生時代から神経内科に興味がありました。初期研修医時代に専攻科選択で悩んだこともありましたが、この科を選んで本当に良かったと感じております。 自分の興味があること、やりたいことを仕事にするのがベストですが、悩んでおられるのであればぜひ一度見学にいらしてください。きっと神経内科に興味を持っていただけるのではないかと思います。みなさまと一緒に働ける日を楽しみにしております。
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